• News & Topics
  • Salon Info
  • Menu
  • Recommend
  • Item
  • Hair Gallery
  • Q&A
  • Method
  • 営業日カレンダー
  • Blog
  • Inquiry

恵比寿のヘアサロン
美容室イール

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-7-12 [地図]

【予約受付時間】
[火~金] 10:00~19:00
[土・日・祝祭日]10:00~18:00
電話予約優先

【定休日】
毎週月曜日

【ご利用カード】
ご利用カード
Air Pay 各種カード対応
PayPay対応

【アクセス】
・JR山手線・JR埼京線・湘南新宿ライン、恵比寿駅西口改札より徒歩約3分。
・日比谷線 恵比寿駅より徒歩約3分。
・都営バス田町行き・恵比寿駅前停留所下車、目の前のビル(恵比寿フロントビル2F)。

予約受付電話 tel.03-3443-4036予約受付メールWi-Fiつかえます。
Instagram LINE友だち追加

HOME > ブログ > アーカイブ > 2016年4月アーカイブ

ブログ 2016年4月アーカイブ

髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功

髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功

動画を再生する

髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。

この研究を行ったのは、横浜国立大学の福田淳二准教授らのグループです。
グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。
これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。
福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を使った実験を進め10年後をめどに実際の治療として成り立つようにしたい」と話しています。 

 


新年度の取り組み

4月、新年度がスタートしました。

入学式や入社式、移動、移籍、移転など、新しい生活の始まり。

 

新鮮で刺激的な毎日の始まりを思い出します。

あの頃は、桜をぼんやり眺めている時間と気持ちのゆとりは皆無でした。

 

今年の桜は入学式に間に合いました。

卒業式は微妙でしたが、花冷えする日もあり綺麗に咲き乱れています。

今日は桜吹雪が見事で、どうやら見納めのようです。

 

今年度も新人のような気持ちで、新鮮さと刺激を追い求めながら一所懸命に頑張ります。

美容室イールを応援、ご支援の程、よろしくお願いいたします!

桜.jpg


付加価値

美容室イールが、お客様へ提供する付加価値とは?

当店が使用する薬剤の種類は他店と多少異なりますが、当店が使用する薬剤の特徴は、「仕上がりの美しさと髪の健康状態の維持、髪と頭皮のダメージ防止、仕上げのしやすさ、持続性」です。

髪を触れば、その違いが分かります。

シャンプーした時と洗い上がり、仕上げた手触り感が絶対に違います。

 

『前処理・後処理に注目せよ!』

大事なのはカラー・パーマ施術の前処理・後処理です。

前処理とは、ダメージを受けている髪の毛に人工的な栄養を入れ、髪の毛を健康な状態に戻す工程です。これによって、カラー・パーマによるダメージも軽くなります。

後処理とは、髪や頭皮に残留している薬剤の成分を除去することです。

これによって、施術後の髪の状態が改善されます。

 

『イールでは、カラーやパーマの前処理、後処理は必ず行い、全て施術料金に含まれています』。

マイナスイオン水を使ったトリートメントもその一つです。

頭皮の保護剤塗布による、頭皮保護により、頭皮のヒリヒリ感や痛みを除去し防止します。

カラー、及びパーマ専用シャンプー&トリートメントを使用することで、髪の状態を最良にします。

前処理・後処理ナシでカラーやパーマを行うと、髪の毛のダメージがひどく、ボロボロになります。

カラーをした後、数日で色が抜けてしまったりもします。

パーマをした後、数日でカールがとれてしまった、こんなトラブルに見舞われる可能性があります。

イールでは髪と頭皮の健康を考えた施術を第一に考え、お客様に「信頼と信用」を提供しています。 


1

« 2016年3月 | メインページ | アーカイブ | 2016年5月 »

このページのトップへ